17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード

今季のアニメーションの1話だけを観て今のモード(形態の流行)を全て決める最悪のアニメレビュー

タイトル個別レビュー

渡辺信一郎監督は時間芸術音痴 「残響のテロル」なんだったんだあれ…

「残響のテロル」はくそ真面目に最後まで観てて「あれはなんだったんだ・・・」と途方に暮れました。厳密には4話くらいからずっと途方に暮れ続けていましたよ。「脚本がひどい」「登場人物の誰の人間性も見えない」と構成云々を言ってしまえば簡単ですが、…

イヴの時間&サカサマのパテマ 書きながら宮崎駿と押井守の後継者問題に突入

WOWOWでやってた吉浦康裕作品2題書き捨て

日本人が一番評価してない日本人アニメ監督・川尻善昭 「妖獣都市」「バンパイアハンターD」で世界へ繋がるエクスプロイテーションの魂

人を呼び込み金を取るのならば、まず必要なのは芸術だとかではなく普通の生活の中では観ることも触れることも出来ない新奇であり、爽快なアクションや凄絶な暴力であり、淫靡なエロスで引きつけることだ。その要素を強調するエクスプロイテーション(搾取)…

エヴァンゲリオン アナログ旧劇版-デジタル新劇版の変貌 とか言ってしょうもないオチへすっ飛ぶ与太話

エヴァのアナログーデジタル間の変貌書き散らし ここのところの日テレでエヴァンゲリオン97年劇場版と、2007年以降の新劇場版がやってますね。 今更なんですが、97年から10年スパン開いて、その間にアナログ制作からデジタル製作へとアニメ制作パ…

思い出のマーニー 冒頭で先生が杏奈の絵を見てあげてたら映画すぐ終われたじゃねえか!

思い出のマーニー 制作:スタジオジブリ 監督:米林宏昌 視聴スタッフロールの最後まで 日本最大のエスタブリッシュト・スタジオジブリ作品。宮崎駿引退後ということででいよいよ制作の方針が大きく変わるようで、「マーニー」は長編最後の作品と言われてい…

日本アニメの”手持ちカメラで現場の臨場感”表現は誰が始めた? ロボネタの異端・FLAG

FLAG 制作:アンサースタジオ 監督:高橋良輔 一話フル バンダイチャンネルにて すでに手持ちカメラ越しのような画面が、現場の生々しい感覚を表現する方法の一つとされてます。実写でもアニメでもいつ始まったのかはわかりませんが、少なくともアニメの方面で…

新海誠の雨と雪のモード「言の葉の庭」 14-21歳のガキのモードの究極

言の葉の庭 視聴フル 14-21歳のセックスか戦争を知ったガキのモード。それは僕の偏見と差別に基づくひどい名称ですが、そう言ってもざっと冬と春の2クールの日本アニメを眺めてもその最前線にはなにか美的なフォルムやグルーヴ、それがあると見えました…

アイドルがオタクもサブカルもマスもコアもオシャレもダサいの境界をぶち壊してる。なんて視点の「アイマス」「ラブライブ」レビュー

アイドルネタはAKB48の仕掛けが日本を席巻して以降、気が付けばその仕掛けは単なるJPOPやいち芸能の範囲を超えた膨大なメディアミックス力を発揮しています。 その戦略的なメディア拡大力の凄まじさというのはいまやアニメからビデオゲームの領域にまで及…

今初めて見たら「アイドルがロボットとアーティストを駆逐する」未来を予言していてしみじみな「マクロスフロンティア」レビュー

こんなブログ始めたのついでに今更ながら気を良くして借りて観てみたんですが、これモードって意味のみで見たらぶっちぎりでよく出来てますね。セックス分は突き詰めていってアイドルで戦争は戦闘機からミリタリーで、という必勝の構図を早い段階で作り上げ…

「Wake Up, Girls! 」山本寛監督はじめ、アニメに絶望して反抗することで生まれる作家性の感想

「Wake Up, Girls! 」は一体どうなんでしょうか?第3回目は山本寛監督を中心に、アニメのモードから反発した作家の現在とは?の雑記です。 日本のアニメ監督の作家性とはなんでしょうか?職業監督としての優れた仕事を行い日々モードを形作っている監督と逆…

”セックスか戦争を知ったガキ”のモードとして眺める深夜アニメ・ライトノベル・JRPGなどゲーム界隈

はじめまして。本ブログは「今季のアニメの一話だけ見て、モード(形態の流行)を全てをレビューする」ド偏見かつ最悪な方法による日本のアニメレビューです。 自分は他に格闘技関連のブログとビデオゲーム関連のブログをやっているのですが、ちょっとこのブ…