初恋モンスター 視聴とばしとばしでたぶん3分
またひとつ現れました。瞬間的に熱しすぐさまに忘れ去られ、次なる瞬間に繋げるための礎です。
えっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(少し顔を覆う)
(ここで「20代女性向けの「ARIA」掲載の原作だけど女の子の制服がエロゲー系じゃんということが~」という一文を書くに至ったが消す どうでもいいことだ)
(お湯を沸かす)
(読み終えていない本を読む どうでもいいが自宅だと自宅でしかできない作業のほうにリソースをさくあまり、家では本をあまり読めないっていう体たらくなことになるんだけども)
(・・・・・・・・・・・・・)
(やめよう、次の行に見出しか何かいれよう 本文を書くんだ エントリの体裁さえ保てない)
(沸かしたお湯はお茶を入れたりコーヒーにすることもなく、そのままで飲む)
少女sむけのk世℗苦情がはつなdじゅ
さて発公ミンスターですあ・デザイmンえきに女性向けキャラアターの代kじゅーとオタク趣味エロゲ^ガタなあのがメックスされあtれあいまして、このmこによって少女マンガ向けなのかとか商務無い小直と思いンアhがみおたおりありあ。
(どうしたことだろう キータッチのミスを直す気さえ起こらない)
(普段は見出しごとに書くテーマを先にかき分けてから、細かく埋めていく方式で書いたりしているものなのだが…ここの書き散らしをやるときはあんまり考えずに頭からか書いていっているが)
(何もフックとなる部分が思い当たらない)
ヒエアラウキーについ当てちょっと書きましょう。前回もかいたようにアニメデザインの最下層にして、想定されている客層の根源に90年代2000年代前半暗いのエロゲーのデザインが居座っている。ここ10年はそこから手を切ろうとしてシャープにしあげていった時代とも言えそうですが、なんだがここんともろまたエロ下時代に引き戻されてる感じのが多い気がしますね。
(よし、いつもの調子に戻ってきた気がする この意味があるようで、なにも意味の無い文章の調子に)
(無為だというのはわかりきっている もともと嫌がらせで始めた書き散らしだ しかしそれでも特にどうしたものかとしか言えないものに出くわした場合、本当に言葉がなくなる)
ほんとどうでもいいんですが、「昔はオタク趣味だったアニメとかも相当に世間的にキツい目線を向けられていたけど、いまは女の子の芸能人さんやモデルさんとかでもふつうに趣味として公言してるものになってる」らしいですけど、そこに至るまでにキツさって緩和されてきましたからね。本当にオタク趣味がオタク趣味でキモいことこの上なかった時代の絵柄は、やっぱいま見ても相当に俗悪な絵柄なんですよ。
(あれ?あんまりよろしくない流れになってきているな)
(まあいい、いつもこんな感じだったのかもしれない そもそも「甘々と稲妻」を珍しく褒めたりしていたことの方がどうかしているんだ)
俗悪である理由を書くと、結局ありきたりなオタク批判になってしまうんですけど…つまりそんな女性向け男性向け双方の俗悪さが揃ったこの作品はえっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
観たアニメは忘れましょう。でも培った技術とモードはそのままに、次回にお会いしましょう。