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17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード

今季のアニメーションの1話だけを観て今のモード(形態の流行)を全て決める最悪のアニメレビュー

やっぱり「小説家になろう」発って今半端ないんですね…「Re:ゼロから始める異世界生活」

2016年春のモード(激戦篇)
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Re:ゼロから始める異世界生活 視聴30分

 

 またひとつ現れました。瞬間的に熱しすぐさまに忘れ去られ、次なる瞬間に繋げるための礎です。

 

 …今更ですが、ガチで「小説家になろう」から人気作になった作品ってのは勢いはあるんだなあと思いましたよ。アニメ化の質でどれくらい期待がかけられているかというのをある程度測れると思うんですが、この作品の質はかなり高いです。

 

 

 メジャーレーベル発のラノベアニメでも、中にはメディアミックスのノルマ消化のような形でテンプレートのような作品がアニメ化されてるものに大きな期待がかけられているとは想像し辛いなかで、この作品はかなりの熱量がかけられている印象あります。

 

 異世界ネタでどうしょうもないニートとか引きこもりがってネタ自体はけっこうあるような印象(本当に印象程度)なんですが、それをここまでリッチに作ってあるのが凄いです。細やかな演技や豪快なアクションを含んだアニメートが為され、現実世界のドライなコンビニのシークエンスから、無駄な解説の後に異世界に行くみたいなシーンも無く、瞬きひとつですぐさま色彩豊かなファンタジーに移動するというあたりも絵的なギャップや演出的にもやたら優れてます。

 

 冒頭の時点でここまで高密度さが伝わるわけですが、「死んだらループする」みたいなビデオゲームの部分をでは実際の感覚や感情から振り返ったら?というネタ自体だってけっして突出したアイディアや切り口では無いにもかかわらず、ここまでのアニメ化が実現していることがやっぱ謎です。

 

 もうデザイン話が関係なく自分がまったく知らない領域なんですが、ライトノベルの界隈の中でこのレーベルが力ある、この作品が力あるってのはアニメ化の質にもちゃんと反映されているもんなのでしょうか?というか単純にKADOKAWAが強すぎるというだけでしょうか?スタジオのWHITE FOXどんなのだっけ?とちょっと調べたら「アカメが斬る」のところかよ!ぼろくそに書いた記憶があるよ!*1じゃあ勝負の一作ということなのでしょうか?観たアニメは忘れましょう。でも培った技術とモードはそのままに、次回にお会いしましょう。

 

 

 

 

*1:あんまりのくそ記事だったので消しちゃってる(ほんとはこのほかにもどうでもいいやと判断したやつは消してる)ウェブアーカイブなどでご覧ください