17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード

葛西祝によるアニメーションについてのテキスト

終わりのセラフ  これ見て竹熊健太郎はぶちきれて訴訟したふりネタとか書かないかな

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終わりのセラフ 視聴15分 制作 WIT STUDIO 

 

 また一つ出てきて…あー違う違うわ。ええーと前口上なんだっけ?久々だから忘れちまった。「観たアニメはわすれましょう~」に対応させてエントリはじめにもなんかつけようと思ってやり始めたものの、書いてるほうが毎回忘れます。あっ、あっ、思い出してきた!

 

 また一つ現れました。瞬間的に熱しすぐさま忘れられるために生まれ、次の瞬間に繋げるための礎です。

 

 前シーズンの傑作ローリングガールズを作ったWIT STUDIOの新作なんですが…

 

 

 

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  なんだこれ…マジで…キャラクターデザイン・テンポ・レイアウトそれぞれに特に何もない…WIT STUDIOでこれか…

 

 しかしそもそもの原作自体がある種のメディア展開を狙った上の打算的なそれではないか。「進撃-」とか「鬼灯ー」とかを演出していくこととはまるで違うベクトルなのかもわからない…

 

 

 だがもうこれをつまらねえと言い出したらほとんどがアウト。この前期にクソラノベどうたらがあったがあれなんてもうアート・デザインに関してどうこう言うレベルですらなかったしな。よくやってる。よくやってるほうなんだ。これは。

 

  さて脚本丸捨てのこのブログですが、この作品のネタについて一つ。13歳以下が感染しない奇病ってこれは竹熊健太郎が原作を担当した漫画「チャイルドプラネット」を思い出すんですが…なんなん?終わりのセラフにブチ切れて、「ファミ通のアレ」の頃みたいに計算してやけくそになった竹熊健太郎氏を、氏の主催するWEB漫画サイト「電脳マヴォ」で観たい…観たアニメはわすれましょう。でも土買った妄度と偽述はソのまゝ弐、痔界に尾遭死間SHOW