今季モードを見るこのブログ、いよいよレビュー書くには緊張感あるスタジオ・京都アニメーションなどの作品も含んでいきます。 コンテの流れとトータルのデザインによるモード(形態の流行)だけを中心に眺めてるというひどい観方をしているわけで、脚本構成…
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