私がモテてどうすんだ 視聴8分
またひとつ現れました。瞬間的に熱しすぐさまに忘れ去られ、次なる瞬間に繋げるための礎です。ほぼ日20時更新は続いております。しかし今シーズンめちゃくちゃ多くない?
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またひとつ現れました。瞬間的に熱しすぐさまに忘れ去られ、次なる瞬間に繋げるための礎です。ほぼ日20時更新は続いております。しかし今シーズンめちゃくちゃ多くない?
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またひとつ現れました。瞬間的に熱しすぐさまに忘れ去られ、次なる瞬間に繋げるための礎です。毎日20時更新は今んとこ守ってますよ。
動画工房デザインは「商業アニメ特有の色数の多さ・キッチュなシルエットのキャラデザインによるわかりやすさという、あえてビビットでカラフルなデザインと再解釈することであそこまで色数が多くてもまとまって見える。」という点が特徴で、『NEW GAME!』ではその点で優れたデザインになっていたとみます。
要は商業アニメデザインは目先のケレンさに引っ張られて統一感がなくなりがちなところを、目先のケレンさを生かしたままにまとめる能力が高いってことです。
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ほぼ毎日20時アップの書き散らしです。またひとつ現れました。瞬間的に熱しすぐさまに忘れ去られ、次なる瞬間に繋げるための礎です。
京アニの完全ガチである『聲の形』を観た後に改めて『ユーフォニアム2』を観ますと、本当にガチを仕込ませながらプロレスを成立させる手腕に琴線がかかりますね。秋のシーズンの作品と比較すると、ほんとドライに距離をとっているところが際立ちます。基本キャラデザがぎりぎりでエロゲ的な濃い味付けのところに主人公たちのベタさ・感情移入しやすさという、視聴者にわかりやすいウェットなキャラクターは試合を成立させるプロレス的な意匠に対し、特にユーフォニアムのもつドライなタッチ、つまりは京アニのやってるガチの部分に一番近いとこにあるキャラクターがめがねの先輩ではないかな、と前のシーズンからおもっていたのでした。
続きを読むフィギュアスケートを題材に『エヴァ』の平松禎史が作画監督を務めるなど演技のタイトな作画が期待される『ユーリ!!! on Ice』です。しかし一話を見ながら痛感させられるのは「どうしてここまで執拗に凡人ベースの描写やデザインを重ねるのだろう(あとで天才であることが発覚していくシナリオだとしても)」ということです。
やっぱりこれは現実のほうがきらめくフィクションみたいな結果を出し続ける羽生結弦がいるから、わざと落としたキャラを置かないと成立しないということでしょうか?少なくとも、モデルにしただろう羽生結弦やプルシェンコらのいる現実があらためて圧倒的であるというのは再確認できます。はっきりいって1話けっこうつらいんですよ。
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